エルメスのカレは使い方でお手入れを

エルメスのカレを使っていると、それだけで気品にあふれて見えるのは不思議なものです。
それだけの価値があるということの証明でもありますが、それもエルメスらしく気品を損なわないようにお手入れをしているからこそ、感じることでもあるでしょう。

できることならば、普段使いのものとここぞというときのものは分けてお手入れしていくことが大切です。
シルク素材ですので、基本はクリーニング店に出すことが大切ですが、ドライクリーニングは汗といった汚れは落とせません。
そこで、普段使いのものは、家庭で洗うことが向いているのです。

ですが、ただ洗濯機に入れては、せっかくのエルメスのカレが傷んでしまいます。
ドライクリーニング用素材でも使える洗剤を用意して、30度以下のぬるま湯に適量を溶きます。
その中に入れて、振るように洗っていきましょう。
こするとシルクはだめになってしまいますので、真ん中をつまみながら振っていくのです。

水分を絞る時も、手で絞ったり脱水に掛けたりするのではなく、タオルに挟んで叩くようにして脱水をしましょう。
あとは陰干しをしていきますが、シルクは吸水性が高いので乾いたと思っても実は水分を含んでいたりしますので、しっかりと乾燥してから保管することが大切です。
普段使いといっても、カビが生えてしまったら、せっかくのエルメスも残念なものになってしまいますので注意しましょう。

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